2016年5月15日日曜日

アルペジエーター適用後のMIDIノートを書き出す[Live ver 9.6.1]



トラック「key」にはmidiエフェクトのArpeggiatorが差してある。
クリップ「12 Key」には C7ベタ弾きが記録されている。
空のMIDIトラック(上図のarp)を新規にたちあげ、MIDI From をKey , Post FXを選択する。(赤囲み部分)

12 Keyのクリップ再生ボタンを点灯させたまま、arpのクリップ録音を開始すると、アルペジエーター適用後のMIDIノートが書き出される。

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