
について
ディスプレイ右のスイッチで、編集する倍音を16、32、64倍音の間で切り替えることができます。[Repeat]セレクターの設定に従って、描画した部分を徐々にフェードアウトしながら繰り返すことで、高倍音を生成することができます。[Repeat]の値が低いとサウンドが明るくなり、値が高いとハイエンドのロールオフが生じ、基音がより目立ちます。[Repeat]がオフの場合、16、32、64番目の倍音を上回る部分音は切り捨てられます。(byマニュアル)下線部分について。A3単音弾きで、編集する倍音=64。で Repeatがオフのとき

編集する倍音=32。で Repeatがオフのとき

編集する倍音=16。で Repeatがオフのとき

ばっさりカットされていくのがわかる。
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