Vel (Osc Output Level<Velocity) — オシレーターレベルのノートベロシティに対する依存度を決定します。変調するオシレーターにこれを適用すると、ベロシティに依存するティンバー(音色)が生まれます。ちなみにマイナスにも振れて、ベロシティが大きいほど音量が小さく、ということもできる。使いどきが分からないけど。ちなみに、その下の key は
Key (Osc Output Level<Key) — オシレーターレベルのノートピッチに対する依存度を決定します。この機能のセンターポイントはC3です。これが、インフォビューに表示されるLiveは親切です。

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