▼こうなる
▼理想
Pressing C1-B1 or C2-B2 solely can make a slash chord based on current.detectモードでコードを押したら後、C1-B2のどれかを単独で押せば、オンコードになる。B on G# を奏でたいときは、まずはB、D#、F#を押す。その後にG#を押す。
There are two chord modes available, select mode and detect mode. Note D5 can switch chord mode, high velocity for detect mode and low velocity for select mode. byマニュアル2つのコードモードがあって、select モード と detect モード がある。
Detect Mode can detect chord pressed by users within C1-B2 and directly switch to corresponding preset. Root note must be within C1-B1. byマニュアルdetect モードは、C1-B2内の押された鍵盤に応じて、コードを検出し、対応するプリセットに切り替えることができる。ルート音はC1-B1内になければならない。









ディスプレイ右のスイッチで、編集する倍音を16、32、64倍音の間で切り替えることができます。[Repeat]セレクターの設定に従って、描画した部分を徐々にフェードアウトしながら繰り返すことで、高倍音を生成することができます。[Repeat]の値が低いとサウンドが明るくなり、値が高いとハイエンドのロールオフが生じ、基音がより目立ちます。[Repeat]がオフの場合、16、32、64番目の倍音を上回る部分音は切り捨てられます。(byマニュアル)下線部分について。A3単音弾きで、編集する倍音=64。で Repeatがオフのとき








この機能は、各ノートのベロシティが細かく調節されているシーケンスサウンドを使って作業する際、とても便利です。マニュアルによると、そうらしいです。そして、さすがにこのサイズのgifアニメは重い。

Vel (Osc Output Level<Velocity) — オシレーターレベルのノートベロシティに対する依存度を決定します。変調するオシレーターにこれを適用すると、ベロシティに依存するティンバー(音色)が生まれます。ちなみにマイナスにも振れて、ベロシティが大きいほど音量が小さく、ということもできる。使いどきが分からないけど。ちなみに、その下の key は
Key (Osc Output Level<Key) — オシレーターレベルのノートピッチに対する依存度を決定します。この機能のセンターポイントはC3です。これが、インフォビューに表示されるLiveは親切です。

オシレーターには、サイン波・ノコギリ波・矩形波・三角波・ノイズの5種類の基本波形が内蔵されています。波形は、各オシレーターディスプレイの[Wave]セレクターから選択します。まず始めにセレクターに並んでいるのは、純粋で精密なサイン波で、多くのFM音色に対し、まず第一に選択されることの多い波形です。これに加え、レトロなサウンドを生むことでコモドール64ファンに絶大な人気を誇る[Sine 4 Bit]と[Sine 8 Bit]、デジタルベースサウンドに効果的なデジタル波形[Saw D]と[Square D]も追加されました。矩形波・三角波・ノコギリ波は、それぞれの理想形の近似値を再合成したものです。表示名称についている数字([Square 6]の6など)は、再合成に使用される倍音の数を示しています。数字が小ければ小さいほどサウンドはメロウになり、高いピッチで使用してもエイリアシングを発生することがあまりありません。加えて、2つのノイズ波形が内蔵されています。1つは[Noise Looped]で、ノイズのループ・サンプルです。ランダムなノイズが必要な場合は、[Noise White]を選択します。by マニュアルマニュアルさまさま。






Operatorは、「周波数変調」(FM)と典型的な減算および加算合成の概念を組み合わせた、フレキシブルで高性能なシンセサイザーです。4つのマルチ波形オシレーターを使用して各周波数をモジュレートすることができ、複雑な音色を作り出すことができます。by マニュアル。Operatorの初期状態。


オシレーターの周波数が[Freq]と[Multi]パラメーターで指定されるレートに固定され、入力されるMIDIノートに応答して変更しません。by マニュアルつまり、MIDI鍵盤のどこを押しても同じ音がでる。





Toggle on MIDI Out, add a MIDI track in project and set the input to MIDI Out of Ample Guitar. Then any note being played will be converted to MIDI, including those by strum and tab.
MIDI Outの設定をONにして、プロジェクトにMIDIトラックを追加して、Ample GuitarのMIDIアウトをそのトラックの入力に設定する。そしたら、演奏されたノートは、ストラムでもタブでもMIDIにコンバートされるぞいと、多分、書いてある。「ストラムでもタブでも」ってそのままだけど。



